今回は、4月から放送される相葉雅紀さん主演の月9ドラマ「貴族探偵」のキャストについて深く掘り下げていきたいと思います。

また、謎に包まれる主人公「貴族」(またの名を「主・御前」)の正体についても迫ってみたいと思います。


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月9の本気

月9と言えば、恋愛系のドラマを全面に押し出している印象が強いですよね。

 

しかし、最近では視聴率の低迷がひどく、月9のドラマ枠が終了するとかしないとかささやかれております。

 

現在、放送されている西内まりやさん主演のドラマ「突然ですが、明日結婚します」も、月9史上最低の視聴率を更新し「突然ですが、明日打ち切ります」となってもおかしくないとYahooニュースを賑わしていました(そこまでは言っていなだろ・・・)

 

 

しかし、そういう情報を目にしても、もう驚きもせず『あぁーまたか!』という感じになってきました。

 

その理由として、今のドラマは見逃し放送が無料でネットなどで見れるようになっています。

わざわざ放送する時間に合わせてテレビの前にいなくて済みます。

と、なれば視聴率が下がっていくのは必然かなって気もしています。

 

私たちテレビをみる者にとって「視聴率」は1つの指標にすぎません。

しかし、視聴率が低迷すると鬼の如くお怒りになる人たちがテレビ業界には存在します。

 

そうです。

テレビのスポンサーさんです。

 

そこで、ゴリゴリに怒られた(あくまでも想像です)フジテレビがなりふり構わずに豪華キャストを結集させたのが、今作品の「貴族探偵」です。

さて、そんな逆境に立たされた月苦(月9)の逆襲はここから始まるのでしょうか!?

豪華キャスト

貴族探偵:相葉雅紀

この作品の主人公、

注目すべきは、主人公名です。

 

ほとんどの方は役名があるのに相葉雅紀さん演じる主人公は名前が不明のままです。

しかも、どうやら名前は明かさずにストーリーは進行していくようです。

 

ミステリードラマでありがちな主人公の頭脳がとても優秀で、すぐに犯人を推理できてしまうという陳腐な設定が多いなか、さすが今回のフジテレビは本気度が違います。

 

この主人公(名前がないと呼びにくいので、次から貴族)は、一切の推理をいたしません。

事件の分析・・・いたしません

犯人のプロファイリング・・・いたしません

 

という、どこかの手術が得意な外科医、何とかエックスばりに何も「いたしません」な人なのです。

 

本人曰く「推理などという雑事は、使用人に任せておけばいいんですよ」と言い放すしまつ。

 

おいおい、推理ドラマなのに主人公が推理しないって!?

だったら、あなたは何するんですか??

 

まさか「オペ」じゃないですよね!!!

 

そんな中、当の本人は事件関係者の女性と会話を楽しんでいたりします。

 

「美しい女性をもてなすのは貴族のたしなみ」とか言っちゃってるので、一瞬ヤベー奴なんじゃないかとも思ってしまいます。

しかし、実は紳士的で何があろうとレディーファーストを心がけており、さすがは貴族といったところでしょうか!

 

もしかして、何もしないように見せていることも、壮大な伏線のひとつなのではないかと、勘ぐりたくなるほど、主人公の設定が奇抜です。

 

そして、この主人公、不明なことが多すぎるんです。

年齢、家族、学歴、住所、さらに本名までも、全てが謎のまま

警察の上層部に働きかけ、刑事を顎で使えることから、相当な権力を持っていそうだというのはうかがえます。

高徳愛香:武井咲

喜多見切子(井川遥)を師匠と仰ぐ新米探偵

事件現場にあらわれては貴族探偵にライバル心を抱く。

 

まぁ、でも、その気持ちもわかりますよ。

多分ですが、9:30分を回った、いよいよ大詰めの時間になると、貴族探偵に全部美味しいところを持っていかれてしまうんでしょうね。

そりゃー張り合う気持ちも生まれますよ!

 

実はこのドラマには原作があります。

私はその原作(小説)を読んでいませんし、少なくともドラマが終わるまで読むつもりもありません。

純粋にドラマを楽しみたいので。

 

しかし、レビューを読んでみると、小説特有の文字だけの描写がイメージしずらいという指摘がみられました。

この新米探偵のホントの役割は、いかにも正しいと思わせるロジックで、事件を視聴者にわかりやすく解説するところにあるように思えます。

※詳しくは下記のページに書かれています。

⇒【貴族探偵(月9ドラマ)】あらすじネタバレを原作レビューから読み解き考察

 

つまり小説でイメージ出来づらかったところを上手いこと説明する役割を担っているのではないでしょうか!?

 

武井咲さんがドラマに出演される場合、その多くは主演かヒロイン役です。

しかし、このドラマでは主人公と恋に落ちるといった設定はなさそうですね。

鼻形雷雨:生瀬勝久

先に紹介した高徳愛香(武井咲)と利害関係が一致している刑事さん。

 

その一致している利害とは「貴族よりも先に謎を解く」というもの・・・

 

いったい今までどれほど、先に貴族に謎を解かれてしまったのでしょうか!?

そちらの謎のほうが気になりますが・・・

 

この刑事はドラマオリジナル設定とのことで、それほど自己主張しなそうな気もします。

でないと、原作の世界観が崩れちゃいますもんね。

 

しかし、普通、はながた(鼻形)という苗字の場合、「花形(はながた)」を使いません!?

 

なんとも「鼻」へのこだわりを感じますね。

そんなに貴族の鼻を明かしたかったのでしょうか!
※鼻を明かす:(宿敵)を出しぬいて人をあっと言わせる

喜多見切子:井川遥

新米探偵、高徳愛香(武井咲)の師匠。

 

世間一般の探偵にも師匠っているんですかね!?

しかも、この師匠、ドラマ始まった時にはすでにお亡くなりになっています。

 

貴族との推理対決に敗れ、謎の死を遂げているようです。

果たして謎の死と貴族との推理対決には関連があるのでしょうか!?

 

もしかしたら、高徳愛香(武井咲)が貴族にライバル心をむき出しにしていることと何か関係があるのかもしれませんね。

佐藤:滝藤賢一

貴族の運転手とボディーガードを兼ねる

 

公式をみても何故か下の名前が不明のまま(佐藤のみ)

ということは、原作から下の名前は公開されていない可能性が高いです。

 

滝藤賢一さんって最近ホントよくドラマで見るようになりましたね。

貴族にかわり名推理する召使の一人

田中:中山美穂

貴族のメイドにて紅茶をそそぐスペシャリストらしい。

控えめな性格で整理整頓が大好きという、いかにも”メイド”という感じの女性

 

月9主演は7作品と実は女優の中で最多を誇る中山美穂さん。

貴族にかわり名推理する召使の一人

山本:松重豊

貴族の執事で冷静沈着な人物。

松重豊さんと言うと、美味しそうに何かを食べている印象がありますが、今度は貴族に料理を運ぶ役となります。
※松重豊:孤独のグルメ主演

貴族にかわり名推理する召使の一人

貴族探偵キャストの謎

さて、召使のお三方はいずれも、下の名前が不明となっています。

しかも日本人の名前としてありがちな「佐藤・田中・山本」という苗字です。

 

これらの苗字は意図的に付けられたと考えられます。

 

それは、何故か!?

おそらくですが、キャラの強い召使が事件を解決へと導く推理をしてしまうと、主人公の貴族が引き立たないからだと思います。

 

つまり、平凡な苗字はキャラクターの個性を消すためだと考えられます。

そう言えば、確かにに召使のかたがたはどなたも控えめな性格をしております。

役柄不明:仲間由紀恵

仲間由紀恵さんですが、ドラマ「貴族探偵」では、どこに何の役で出演しているのか? “謎”という役どころを演じるようです。

 

この謎とは、どういうものなのでしょうか!?

気になりますね。

 

何かしらの伏線として描かれるのですかね!?

今のところ、考えられるとしたら高徳愛香(武井咲)の師匠である喜多見切子(井川遥)の謎の死とかでしょうか!?

 

まさか、突然あらわれて、

『オマエのやったことは、スルっとマルっとお見通しだぁぁ!』なんて言わないでしょうね

※仲間由紀恵主演:TRICKのセリフより

 

さて、次のページでは、ドラマ「貴族探偵」のあらすじネタバレを原作レビューから、スルっとマルっと推測していきたいと思います。

ただし、ページの後半では小説版「貴族探偵」の完全なネタバレをしています。

もし、ドラマ「貴族探偵」のトリックを知りたくないかたは後半だけはみないようにしてください。「これより先は小説版のネタバレです」という注意書きが、ちゃんとありますので心配はご無用です。

⇒【貴族探偵(月9ドラマ)】あらすじネタバレを原作レビューから読み解き考察