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世の中の矛盾に振り回されず、人生の「正しい選択」ができる5つの思考法

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こんにちは!ファミレスでいつも最後まで頼んだものが運ばれてこないという星の下に生まれたToshi(トシ)です。

 

突然ですが、あなたは「選択のパラドックス」という言葉をご存知ですか!?

多くの人は選択肢が増えるほど自由度が増し、そのぶん幸せになれると感じています。

しかし、選択肢が増えるということは同時に間違った選択をしてしまう確率もあがることになります。

そのストレスにたえ切れず選択肢を増やすと人は選択しないという選択をとってしまうのです。

 

行動をしないという選択をすることはときにリスクを負うことになります。

なぜなら、本来得られるはずだった経験というもっとも大切なものを得られないからです。

 

人生のにおいて「正しい選択」をするためには知識が必要です。

そこで、このページでは「正しい選択」ができるための思考法を紹介していきます。


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自分の選択は絶対ではないと理解する

人はいちど選択し決断したものが正しいと思いこんでしまう性質を持っています。

 

うわ~この人ぜったいお金持ってなさそう!!

人の印象の9割は第一印象で決まる

と言いますが、たしかに多くの人は第一印象で他人の印象を決めてしまいます。

 

しかし、その印象に囚われてしまうと本質を見逃してしまうこともあります。

このようなカッコをしていても、じつはベンチャー企業の社長で私服のことは無頓着なのかもしれないのです(まぁちょっと無理がありますが…)

人は第一印象で感じたことをそのまま引きずってしまいます。

 

たとえば
いまある目の前の仕事をこなせばとりあえず食べていけるかもしれません。

しかし、

・5年後、10年後いまの仕事で食べていけるのか?

・会社で働くことが本当に正解なのか?

というところからも疑って考えてみるべきです。

 

これからはAIの台頭で単純作業の仕事は消えてなくなると言われています。

一方、情報発信技術の進歩により個の力は増し、個人レベルで稼ぐことができる時代になります。

現代は時代の変化が早く、今まで「当たり前」だと思っていたことが急速に過去のもになろうとしています。

 

「自分が選んだことが絶対に正解なんだ」という先入観を捨て、

・5年後、10年後の自分は今の選択で後悔をしないのか

・ライバルならどう考えるのか

など別の視点から物事を考える癖を持つと、また違ったヒントを見つけることができます。

相関関係と因果関係を区別する

人は何かを選択するとき

・自分の過去の体験
・他人の情報

を元に正しい選択を見つけようとします。

 

しかし、関連がありそうな物事もじつは確証バイアスにかかっているだということもあると知っておきましょう。

メモ

確証バイアスとは、無意識のうちに自分に都合のいい情報ばかりに目を向けて、反証となる情報を遠ざけてしまう心理のことです。

確証バイアスにかからないためには、因果関係と相関関係をしっかりと区別し混同しないことが大切です。

因果関係

因果関係とは二つのものごとの間に「原因と結果」があるような関係のことです。

たとえば
「地球温暖化が原因で北極の氷が少なくなる」という説が正しいと仮定するならば、温暖化と北極の氷が減ることに因果関係はあります。

<ポイント>

原因と結果の関係は常に一方通行

原因があるから結果がおこるので、結果が起きても原因が起きるとは限りません。

つまり、結果である北極の氷が減ったからといって温暖化になるとは限らないということです。

なぜなら、氷が減ったのは「海の温度が上昇」「オゾン層の破壊」などが原因かもしれないからです。

相関関係

因果関係とはAが変化すればBも影響を受けて値が変化する関係のことです。

たとえば、
暑い日はよくアイスが売れた場合

気温とアイスの売り上げには相関関係があると言えます。

A:気温

B:アイス

・気温が高ければアイスが売れる

・アイスが売れる日は気温が高い

このようにAとBは相関関係にあります。

 

因果関係と相関関係は似ているように思えますが異なるものです。

因果関係は、「原因→結果」という一本の線しか存在しないに対し、相関関係は、「A⇔B」という2本の線が存在します。

偽物の相関関係と因果関係に惑わされない

世の中には因果関係や相関関係があるように見せかけて、じつはなんの関係性がないということがあります。

①単なる偶然

人の脳はある事象とある事象を勝手に結び付けて考えてしまがちです。

たとえば、
私が鼻毛を抜いたら誰かがくしゃみをしたとします。

しかし、鼻毛を抜く行為とくしゃみには因果関係も相関関係もありません。

単なる偶然です。

いやいや、それくらいわかるし!!

では、神社でお参りした後に商店街のクジ引きであったら。

恋愛占いをした後に恋人ができたら。

それは偶然なのか、それとも相関関係があるのでしょうか?

 

世の中には関係のないものをあたかも相関関係あるように見せる商売もあるので気を付けなければいけません。

②疑似相関関係

疑似相関関係とは、2つの事象に因果関係がないのに、あたかも隠れた要因によって因果関係があるかのように見えることです。

つまり、AとBが相関関係にあるように見える。

しかし、実際は見えないCの影響によって相関関係があるように見えているだけだったといケースです。

 

たとえば、

合コンではイケメンがモテる

これは因果関係または相関関係は存在するでしょうか!?

そんなのあるに決まってるだろう!!

イケメンがモテるのは当たり前のように感じるかもしれませんが、そうとも言えないのです。

 

もちろん、芸能人レベルのイケメンであれば話は別ですが、一般人レベルで考えたときイケメンだからと言って必ずしもモテるとは限らないのです。

なぜなら、合コンのような数時間も女性と一緒にいるときは、低い位置らかスタートしたほうが後々の印象が良くなることがわかっているからです。

 

先ほどお伝えしたように人の印象の9割は第一印象で決まります。

女性がイケメンに対するイメージは

・優しい
・楽しい
・礼儀正しい

のようなよい印象ばかりです。

イケメンは最初からの期待値が高くその期待値を超えていかないと女性は満足してくれないのです。

つまり、イケメンは印象がよすぎるためにハードルも高くなってしまっているのです。

 

イケメンが「優しく・楽しく・マナーがいい」のは当たり前

もし、イケメンが「わがまま・無口・非常識」な人間だったら最初の期待値が高いだけにマイナスギャップの効果が生まれます。

このマイナスギャップは女性にすごくネガティブな印象を与えます。

 

そう考えると顔がいいからと言って必ずしもモテるとは限らないことになります。

イケメンだからモテるのではなく、

女性にモテるため

・ファッション
・髪型
・仕草

を研究したからイケメンに見え、結果としてモテているのかもしれないし、単にお金持ちでモテているだけかもしれないのです。

 

このように、疑似相関関係は至る所で使われ無知な人ほど騙されやすくなります。

もし、あなたが自分の人生をよりよくするために何かを選択するときは、

その前提となるものが本当に因果関係または相関関係があるのかしっかりと見極める必要があります。

母数を意識する

情報を正確に読み取るためには分母を意識することも大切です。

たとえば、

ある山奥の一部の村では長男しか結婚できないという風習(※)があったとします。

その風習のことを聞いた外国人が『日本人は長男しか結婚できないんだ!』と思ったとします。

しかし、現代ではそのような風習もなければ、そもそも一部でしかなかった風習です。

 

その外国人は少ないデータから得られた情報で日本人の全員がそうだと思ってしまったのです。

このように情報を読むときは、その元となるものがどれだけ多くのデータに基づいているのか意識する必要があります。

※実際に信州の山奥では昭和の初めまであったとされる風習です

正しい選択をするためのプランの立て方

正しいプランを決め、それを実行するには次の二つを意識してください。

① 衝動には抗えないことを理解する

② 常にプランを明確にしておく

①衝動には抗えないことを理解する

人は衝動(しょうどう)に弱い生き物です。

 

たとえば
ダイエットをして甘いものを食べないと決めたとしましょう。

でも、会社の行き帰りに通る道の途中にめちゃめちゃ美味しいケーキ屋さんがあったとします。

そこで、自分はいまはダイエット中だからガマンガマンと頑張ったとしても、何かのはずみで誘惑に負けてしまうものです。

 

このようなときは意志の力に頼ってはいけません。

まず、自分は衝動に抗えない生き物だと知りましょう。

 

ケーキ屋のまえを通ると誘惑に勝てないならば、少し遠回りをしてでもケーキ屋を避けていけばいいんです。

視界にケーキ屋が入らなければ誘惑を感じることもありません。

 

他にも、仕事や勉強をするとき、横にスマホを置いておけばついつい見たくなってしまいます。

見るな!見るな!と自分に言い聞かせてもLINEが来ればチラッと見てしまいますよね。

人は集中しているときに他のことに意識をそがれると、元の作業を取り掛かるまで20分もかかると言われています。

【関連記事】
【集中力がない人必見】集中力を高めその日のうちに仕事を素早く終わらせる方法

だったら最初からスマホを勉強や仕事をする場所に置いておけなければいいんです。

 

このように最初から

自分は衝動に負ける人間なんだ!

とわかったうえでプランを考えれば、後から「こんなはずじゃなかった」という事態を防ぐことができます。

②常にプランを明確にしておく

人は衝動には勝てないとお伝えしました。

もうひとつ大事なことは、脳はプランを明確にしないと行動を起こせないと知っておくことです。

 

たとえば、
健康のためにジムいこうと決断したとします。

多くの人は

週に二回ジムに行く

と漠然と決めてしまうことが多いです。

しかし、これでは「やるべきこと」が明確になっていないので脳が何をしていいのかわかりません。

その結果、数回通っただけで行かなくなってしまうのです。

 

では、

土曜日にジムに行く

ならどうでしょうか!

これでもまだ時間なども明確になってないので弱いです。

 

土曜日の16時ジムに行く

時間も決まりだいぶ明確になってきましたがまだたりません。

 

土曜日の16時にジムに行って

バイクマシンでウオーミングアップ:〇分
ストレッチ:〇分

チェストプレス:〇回
ラットマシン:〇回
アブドミナルクランチ:〇回
アームエクステンション:〇回

スイミング:〇分
シャワー:〇分

ここまで明確にする必要があります。

 

なぜかというと先ほどもお伝えしたように、人は意志の力に頼って継続することが苦手なのです。

脳が「あれ!次何するんだっけ??」と思った瞬間に「決まってないなら休もうか!」と悪魔の囁きをしてきます。

だから細かいところまで次に何をするのかを明確にしておく必要があるのです。

【まとめ】

いかがだったでしょうか!?

これからの時代、人生における「正しい選択」をするためには、因果関係と相関関係にあるものを見極める力が必要になります。

ぱっと見、相関関係にあるように感じてもじつはそれは疑似相関関係にあるだけかもしれません。

 

また、人は一度自分で決断したことが絶対的正義だと感じてしまうところもあります。

じっくり考えて決断したものでも、もしかしたら別に選択肢が存在するかもしれないと思っておくことも大切です。

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