頭皮のニオイ

頭皮の臭いが気になる人がクレンジングする際のメリットとデメリット

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頭皮から脂っぽいニオイがする。

後頭部から酸っぱいニオイがする。

そのニオイは皮脂の酸化が原因かもしれません。

皮脂はクレンジングすることでキレイに取ることができます。

 

しかし、皮脂は頭皮に必要なものなので注意しないとかえって臭いを発生させることになってしまいます。

そこで、このページではクレンジングする際の注意点や、クレンジングのメリット・デメリットも合わせて紹介していきます。


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クレンジングのメリット

クレンジングのメリット

  • 落としにくい皮脂を落とせる
  • 毛穴につまった汚れを落とせる
  • 血行がよくなる

落としにくい皮脂を落とせる

皮脂は髪の毛に絡まってこびりついて取れにくくなります。

その皮脂を浮かせいてごっそり取ることができます。

毛穴につまった汚れを落とせる

クレンジングをおこなうことで、毛穴に詰まった老廃物や皮脂を落とすこともできます。

皮脂や老廃物は油汚れと似たようなものなので、なかなかシャンプーでは落としにくいです。

血行がよくなる

頭皮をクレンジングするときのマッサージ効果により血行もよくなります。

クレンジングのデメリット

クレンジングをするうえでのデメリットは皮脂を根こそぎ落としてしまうことです。

皮脂を取りすぎると雑菌が繁殖する

クレンジングのせいで臭いが強くなる【相談】

上のページをご覧になればわかりますが、クレンジングで皮脂を取り除きすぎると俗にいう善玉菌も一緒に死滅してしまいます。

その後に痒みと悪臭を放つ悪玉菌を増やすことに繋がってしまうのです。

ベタつく

クレンジングはオイルを使うため、どうしてもベタついてしまいます。

お風呂で身体を洗うときに一緒にやるとしても、頭皮を流すときにオイルが身体についてしまいます。

クレンジングは天然のオイルを使うので身体についても害はありませんが、ベタつき感は残ってしまいます。

皮脂の役割

悪玉菌の繁殖を防いでくれる

皮脂は脂肪酸を生成し、肌を弱酸性に保つ働きがあります。

多くの雑菌は弱酸性だと繁殖できません。

酸化することでニオイを発生させる皮脂ですが、実は肌の環境を守ることに貢献しているのです。

保湿作用

皮脂は皮膚面に薄い粘膜を張った皮脂膜を生成します。

皮脂膜は皮膚の水分が蒸発するのを防いでくれるので、肌の潤いを保つことができます。

フケをおさえる

皮脂は脂成分なので肌の乾燥を防ぎ、角質層が過剰にはがれるのを抑制してくれます。

頭皮の角質層がはがれたものがフケなので結果として皮脂はフケをおさえる役割も果たしているのです。

ニオイの原因である毛穴づまりは本来シャンプーだけで落とせるもの

実は、強力な洗浄効果を持つクレンジングなどしなくても、正しいシャンプーのやり方を知っていれば、ニオイの原因である毛穴詰まりをなくすことはできるのです。

クレンジングは皮脂を根こそぎ洗い落としてしまい頭皮のバリア機能である皮脂膜まで壊してしまいます。

皮脂膜を壊して無防備な状態になると雑菌やカビが頭皮に繁殖し悪臭を放ってしまいす。

正しシャンプーのやり方をマスターすれば頭皮を守るための必要な皮脂を残しつつ雑菌やカビを洗い流すことができます。

頭皮の臭いはシャンプーが原因!頭皮の皮脂を落とす正しいシャンプーの方法

正しいシャンプーで毛穴詰まりを落とす

【正しいシャンプー手順】

①シャンプーの前にブラシをかけておく

②ぬるま湯で1~2分、予洗をする

③手のひらにシャンプーを出し泡立てる

④シャンプー液は頭皮につける

⑤指の腹でマッサージするように

⑥すすぎの腰のないようにしっかりと流す

⑦タオルで頭皮の水分を拭き取る

⑧髪から十分に離してドライヤーをかける

正しいシャンプーをおこなうためのポイントは洗う前にしっかりと髪の毛を濡らすことです。

これを予洗と言いますが、多くの人はいきなりシャンプーをつけて髪を洗ってしまいがちです。

しかし、それだと髪の泡立ちが良くなりません。

また洗ったあとはしっかりとすすいでシャンプーを残さないようにすることも大切です。

シャンプーが残っているとそれが皮脂と混ざってニオイの原因となります。

頭皮の臭いはシャンプーが原因!頭皮の皮脂を落とす正しいシャンプーの方法

頭皮の油分をとるクレンジング

それでも、クレンジングを試してみたいというかたもいると思います。

確かにクレンジングをすることで毛穴に詰まった皮脂を簡単に落とすことができます。

毛穴に詰まった皮脂が原因で頭皮が臭う場合はクレンジングをおこなうことで改善されることもあります。

ただし、クレンジングをする際は正しい手順でおこなってください。

頭皮クレンジングで使うオイル

クレンジングで使う際のオイルは

・椿オイル

・ホホバオイル

・オリーブオイル

このあたりがオススメです。

基本的に上の3つの中なら好みで選んでかまいませんが、地肌につけるものなのでピュアオイルを選びましょう。

椿オイル

椿オイルは頭皮のへの刺激が少なく、髪に潤いをや艶を与えてくれます。

ホホバオイル

頭皮の汚れを落とす効果が高いという特徴があります。

クレンジングを使うと頭皮が乾燥しやすいというデメリットがありますが、ホホバオイルは保湿効果が高いので皮脂の過剰分泌をおさえる働きがあります。

オリーブオイル

オリーブオイルに含まれるオレイン酸は、皮脂と近い性質を持っています。

そのため皮脂となじみやすいという特徴があります。

ただし、食用のオリーブオイルはベタつきが強く頭皮に負担がかかってしまうので、スキンケア用のエキストラバージンオリーブオイルなどを使用してください。

頭皮クレンジングの手順

【頭皮クレンジングの手順】

①髪をブラッシングする

②クレンジングを頭皮になじませる

③頭皮を軽くマッサージする

④シャンプーしてオイルを流す

頭皮のクレンジングはこのような流れになります。

①髪をブラッシングする

髪をブラッシングすることでクレンジングオイルが髪になじみやすくなります。

②クレンジングを頭皮になじませる

まずはクレンジングオイルをつける前に、髪を軽く濡らしてください。

そうすることでオイルの酸化を防ぐことができます。

 

クレンジングオイルは髪ではなく頭皮の地肌になじませるのがポイントです。

 

手のひらにクレンジングオイルをたらしてしまうと髪にオイルが絡まってしまうので、100円ショップなどで売っているノズルを利用すると直接地肌にオイルを送り込めます。

③頭皮を軽くマッサージする

頭皮の地肌にオイルがなじんだら頭皮をマッサージしていきます。

頭頂部から下に向かってオイルをなじませるようにマッサージしていきます。

オイルをなじませるのが主な目的なので、念入りにおこなう必要はありません。

④シャンプーしてオイルを流す

マッサージをしたらシャンプーで髪を流していきます。

クレンジングオイルを使うと頭皮の皮脂がない状態なので、刺激の少ないアミノ酸系シャンプーを使ったほうがいいでしょう。

シャンプーは残さないようにしっかりと洗い流してください。

頭皮を傷をつけると雑菌が繁殖しニオイの原因となります。

頭皮は皮脂膜というバリアが剥がれた状態なので頭皮に爪を立てたり。ゴシゴシこすらないようにしてください。

クレンジングをやる際の注意点

週に1回又は2週に1回程度

クレンジングは頭皮の皮脂をごっそり取ってしまうので頻繁におこなうのはよくありません。

最初は2週間から3週間ほど様子を見て

・痒み
・湿疹

などの症状がおきないか確認してください。

もし、皮膚の程度を観察しできものが出来たり、しみたりする場合は使用を中止して皮膚科に相談してください。

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