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【フェルメール】横浜そごう「光の王国展」に行ってきた【画像あり】

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先日、横浜そごうで開催されているフェルメール展「光の王国展」に行ってきました。

今回開催されるフェルメール展の最大の魅力は写真OKというところです。

また、すべての絵画が原寸大で飾られています。

【関連記事】
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横浜そごうフェルメール「光の王国展」の概要

開催期間:7月28日~9月2日

開館時間:10時~20時
※入館は閉館の30分前まで

場所:横浜東口そごう6階

入館料:大人1000円
大学・高校生800円
中学生以下無料

※セブンイレブン・ローソンで前売り券を購入すれば200円安くなります。
(大人800円 大学・高校生600円)

展示されているのは本物の油絵ではない

現在フェルメールのものだと考えられている37作品が横浜そごうに集まります。

もちろん、実物のフェルメールの絵を1ヵ所で全部見ることなど不可能です。

今回のフェルメール展で展示されているのはリ・クリエイト画像技術で再現されているフェルメール作品となります。

 

なんだ!本物じゃないんだ…ガッカリ

もしかしたら、このように思うかもしれません。

しかし、フェルメールが使っている絵具は資料や現存する絵の解析によりほとんど解明されています。

つまり、当時の絵をある程度まで画像として再現することが可能だということです。

 

それって、ある意味貴重だと思いませんか?

 

たしかに実物の絵にはホンモノのオーラがあるかもしれませんが、時とともに風化し色あせて見えるところもあります。

しかし、今回展示されている37作品ではできるだけ350年前の状態に近い状態で鑑賞することができるのです。

展示されている絵画の紹介

【真珠の耳飾りの少女】

近づくとこんな感じ!

背景が真っ黒なので少女だけが浮き出ているように見えますね。

 

さらに近づくとこんな感じ

絵画って近くで見るよりも少し離れた位置(だいたい2mくらい)のところで鑑賞するのが、最もキレイに見える距離かもしれません。

ただし、フェルメールの絵は細部まで詳細に描かれているので、近くで新しい発見をし、少し距離をとって絵そのものの魅力を感じるというのが一番賢い鑑賞の方法かもしれません。

 

 

【絵画芸術】

 

【天文学者】

 

【手紙を書く婦人と召使】

 

 

【信仰の寓意】

 

【ヴァージナルの前に座る女】

訪れたのは土曜日でしたが、午前中(10時半ごろ)だったのでストレスなく絵を鑑賞することができました。

ちなみに、じかに目で絵をみるのと、カメラで撮った写真越しでみるのとでは、じゃっかん色合いなどが違ったりするのも面白いところです。

「光の王国」フェルメール展の混雑状況

私がフェルメール展に訪れたのは8月4日(土曜日)の午前中。

劇混みだったらヤダな・・・

っと思っていましたが、以外にも館内はそれほど混雑はしていませんでした。

ほぼすべての絵画の写真も撮ることできました。

 

ただし、子供の自由研究ができるコーナーもあり、さらに中学生以下は無料なので、もしかしたらお盆休みのころは混雑するかもしれません。

絵画以外でもみどころがある

毎週土曜日はヴァージナルのミニコンサートが開催されます。

【ミニコンサート】

開催日 毎週土曜日
時間 第一部:午後1時から1時30分 第二部:午後3時から3時30分
料金 無料(入館料のみ)

※スマホから見る場合は横にスライドします。

ヴァージナルはフェルメールの絵の中に多く登場するピアノのような楽器のことです。

私は時間が合わなかったため演奏を聞くことができませんでしたが、どのような音色を聴かせてくれるのか興味ありますね。

絵に描かれていた楽器が展示されている

このミニコンサートが開かれる部屋では、ガラスにおさめられた楽器を見ることもできます。

【ヴィオラ・ダ・ガンバ】

【バロック・ギター】

【ルネサンス・リュート】

絵の技法や作品の細やかな解説がされている部屋がある

17世紀オランダのデルフトの社会や絵画事情。

フェルメールが画家となった背景

天文学者のモデルについて

などなど、

フェルメールの絵の中に込められた寓意(比喩表現)の意味を解説した資料なども展示されています。

【カメラ・オブスキュラ(カメラ・オブスクラ)】

フェルメールの絵が写真のような正確な遠近法で描かれているのは、この画像のような「カメラ・オブスキュラ」を使ったからだと推測されています。

フェルメールの時代よりも以前にカメラ・オブスキュラを使って絵を描いたとされているのが「レオナルドダヴィンチ」です。

絵の中の状況が再現されたセットがある

フェルメールの作品「手紙を書く女と召使」を再現した部屋で記念撮影もできます。

 

こうして見比べると、私が撮った写真(右図)のカメラ位置はもう少し奥でさらにもっと低い目線だということがわかりますね。

その場に見本となる絵がないので、あらかじめスマホに「手紙を書く女と召使」の絵を保存しておいたほうがいいかもしれません。

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